シナリオ関数の発明人である根来文生博士がシナリオ関数の応用特許として世界初の「実行中に起こすプログラムトラブル(潜在バグ)の原因であるバグ事象を捉える技術」として、発明名称:『論理結合型プログラムが実行時に発生する非同期型アルゴリズムの正統性の検証を実施可能にする方法』で国際特許出願したことを発表(出願番号:PCT/JP2019/49213)
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2019.12.16
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シナリオ関数の発明人である根来文生博士がシナリオ関数の応用特許として世界初の「実行中に起こすプログラムトラブル(潜在バグ)の原因であるバグ事象を捉える技術」として、発明名称:『論理結合型プログラムが実行時に発生する非同期型アルゴリズムの正統性の検証を実施可能にする方法』で国際特許出願したことを発表(出願番号:PCT/JP2019/49213)